DS、トーイックのソフトの選び方。こりゃ困った。

相変わらず、マリオギャラクシー2をサクっと楽しんでいる。

カジュアルゲームだかなんだか、言い方は何でもいいけれど、

とにかく、すぐできるというのは良い。(比較的だけれど)

その点で、wiiウェアやバーチャコンソールは、開始までの段取りが短くていい。

ファミコンなら、タイム状態で休むことができるわけで、

ドラクエ2で良くあった、ファミコンつけっ放し状態を実現できるのだ。

母に掃除で蹴飛ばされてリセットされる心配もない。

ということは、PS3とかはHDDがあるわけだし、もっと早くゲームを開始できるのだろうか。

「すぐできる」ってことはゲームの面白さの本質じゃない気もするのだけれど、

人間の欲を丁寧に拾う為には、(瞬間的にゲームやりたい!って思った気持ちを萎えさせる前に開始できる)

すぐできる工夫は必要だろう。


ところでそろそろ出る「ゼノブレイド」。

色々と情報は出ていて、期待感が高まっているのだけれど、

システムとして、一度行った場所へ瞬時に移動できるというのを聞いた。

リアリズムでいけば、あまり良くないシステム何だろうけれど、

なんだかゲームを楽しむ人のやる気を保つ工夫が色々詰め込まれているに違いない―、と思うのだ。

Xenoblade ゼノブレイド 特典 サントラCD付き - Wii

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テレビゲームは、小説やその他の娯楽と比べて、

毎回その根源的なシステムに立ち戻らなくてはいけないメンドクササがあって、

作り手は大変だなあと思うのだけれど、

(おそらく電子書籍とか、あまねく電子化されるものは、手続きというかシステムを再構築しなくてはいけないのじゃないだろうか)


さて、本題は、
ソフトの使いやすさ=システムがほぼその価値のメインとなってしまう、学習ソフトの選び方だ。

ちょっと勉強しようかと思って売り場に行くと、トーイック関連だけでも5,6本ある。

だいたい模試もあるだろうし、ミニテスト、発音チェック、単語帳なども、付いている。

そうすると何を基準に選べばいいのか。

このあたりのレビューはダイムとか通販生活とかに頼みたいなー、、、。

どうでしょう。

という他人任せな終わり。

DIME (ダイム) 2008年 6/17号 [雑誌]

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