本屋散策マニュアル

書店を巡る面白さについては、
いくつか考え方があろうから、
全部まとめて整理するのは
ややこしいが。

◯自分に必要な情報を集める
◯よくみる定番コーナーの巡り方
◯新しい出逢いが起こりやすい巡り方
◯仕事関係の最新情報のチェック
◯マニュアル的なもののチェック
◯今時の流行のチェック
◯誰かが話していた、話題になっていた本の確認
◯ジャケット出逢い
◯本屋に来ている人が立ち読む本をチェック
◯本屋が平たく並べている本を見て、本屋の性格を考える




やはり完全にランダムにめぐり合うのは難しいだろうし、確認したい本が何処にあるかを手元でサクッと確認するのは難易度高いかもしれない。

歩数を決めたり、聞いている音楽を間合いで本を手にとったりするのはどうか。
チラッと覗いてイイトコロを見つけられるワザがあるといい。見出しや目次をガイドにするのが一般的かな。

気になっている本のメモは携帯にしておけばすぐに確認できるだろう。ただ、本棚の何処にあるかは判らない。こういうアプリとかあればいいのになあ。
本に対してARタグを付けたりすると、ポップが無限大化するかしら。その本に関するTweetが見れてもいいだろう。

うーん。本屋のエンタメ性はそういうことじゃ無いのだよなー。

同じところに本が大量に集まっているという、昔でいえば歴史がそこにはあるようなものじやないか、とかそういうことかもしれないなあ。

買いたい本をまとめてみようかな。


ゼルダピクミンもラムラーナも、デッドスペースもまるで進んでいないのは、遊びが多いからかしらん。