「疾走!はじめてのソニック」と命名

買いました!

ソニック カラーズ - Wii

ソニック カラーズ - Wii

ソニックカラーズという
一見、変化球じゃないかな?と思わせるタイトルで、
やや遠慮がちな気持ちになりそうだったけれど、
なんとなく見ていたゲームのレビューなどで気持ち良さそうな高速移動を見ることができて、
これは爽快に違いないと感じ購入。


最近はRPGとか、微妙な謎解きがあるものをコツコツやっていて、
骨は有ってやりがいがあるけれど、進まなくなるとホントどうしようもなくなってしまう。
おかげで途中までゲームが増える増える。
そう、私はすっきりしたかったのだ。

で、始める!
たまーに挟まるムービーをみつつ、
1時間で、1ワールドをクリア。
どのコースも短いのです。

とにかく印象は、
ゲームを始めるまでがやたら早いこと。
無駄な選択肢とかムービーとかなくて、
ファミコンレベルとまではいかないが、
PCエンジンCDROMROM位の、気楽感がある。

メガドライブで死にまくっては、
再開しまくっていたソニックザヘッジホッグを思い出すわけで。

ゲームもクリアについては序盤においては
マリオギャラクシーより簡単な印象もある。

つまるところ、
ゲーム特融のボタン操作程度で
簡単に気持ち良くなれるということを
かなりのレベルで満たしている!
(リモコンを振るなどの操作も1つ位で不満にはならないはず)

なんだかすごく進めたい気持になったので、
記載いたしました。

唯一おしい点は、
名前が分かり辛い。
文芸な感じすらする。

この凄くお手軽な感じが
タイトル含め伝わるといいのに、と思いました。
余計な御世話だけれど。