朧村正で、あくしょんげーむ＆旅をたのしむ

wiiのアクションゲームソフト「朧村正」。

自分の思い通りにキャラクターを動かして、
（例えばそれはぴょーんと思い切り跳躍したり、武器を振り回したり）

敵と戦う。

（この戦う感じが好き、と事更に言うと変な風に言われるのかなあと思うですが、
超簡単な思い通りが、あるものをなくすことなのでしょうか。
この文法は、ゲームを子どものころにやってきた世代が感受できる、
世界観なのかもしれません。）

思い通りというよりも、
望みどおりということなのかもしれません。

局部的には、なんだか動きがかたいなあとか、
あたっている感じがもう少し欲しいなとか、
思うのですが、これは時代劇の殺陣を見て、
ちゃんとあたってない、とか
痛そうでないとか、言うのと同じで、
美しさを優先しているのかなと感じています。
実際流れるようなのです。

特に移動時に謎とかはないのですが、
一面クリアして、地図が出てきて、次の目的地が出てきて、
というのを見ると
旅をしているよウな気持ちにもなります。

旅の続きはまたこんど。